腰痛・坐骨神経痛の漢方治療

腰痛・坐骨神経痛に関しての情報と漢方治療に対するからさわ薬局の考え方や取り組みなどを紹介していきます。
時間がない方はすぐに読めるこちらをご覧ください。

腰痛に対する
漢方の効果を知った日

自身のぎっくり腰が一服の漢方薬で…

初めて漢方が腰痛に効く!と実感したのは自分のぎっくり腰でした。
30歳になったばかりのある朝、目が覚めて起き上がろうとすると激しい腰痛。起き上がるのに精一杯で、顔を洗おうと腰をかがめると激痛が走り、靴下をはくにも一苦労。

その日は休日でしたが、早くなんとかしようと薬局に行き、自分の腰部を糸練功でチェックしました。麻黄・蒼朮・石膏を主とした薬方が適すると見られ、一回分を服用して様子を見ました。
すると、30分も経たないうちに痛みが軽減し、驚いたのです。

翌日には痛みはなくなり、腰を曲げると軽く違和感がある程度でした。その後、数日で違和感も消え、腰痛のことを忘れました。

それから、腰痛の患者さんから相談をいただくごとに、様々な経験をし、慢性の坐骨神経痛、骨粗鬆性の腰痛、苦労した例もたくさんありますが、思ったよりも多くの腰痛が漢方治療できることを本で読んだ知識ではなく、体験として身につけて行きました。

次は、腰痛の原因となる様々な病気と漢方治療の範囲についてです。

腰痛の原因と
漢方治療の範囲

腰痛、腰痛症は病名ではなく、腰が痛むという症状の呼び方です。
実は腰痛を引き起こす病気には色々あります。

からさわ薬局で取り組んでいるのは、次のものです。

  • 腰椎に起こる炎症や損傷・修復力の低下
    • 急性腰痛・いわゆる「ぎっくり腰
    • 変形疾患とよばれるもの。加齢現象。代表的なのは、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症
    • 圧迫骨折
    • 脊椎分離症(疲労骨折)、脊椎すべり症
    • 骨の代謝の異常によるもの。特に骨粗鬆症性の腰痛

もちろん全てを治せるわけではありませんが、治療経験から漢方でも大いに可能性があるのはこれらが中心になります。

長く続く腰痛の場合は、漢方相談の前に整形外科などで医師の診断を受けて、ご自身の腰痛の原因と状態を把握しておくことは重要です。その結果を聞いてから漢方のご相談に来ていただけるとより判断がしやすくなります。

もう一つ漢方治療の可能性がある腰痛があります。

  • 心因性によるもの。

心因性の腰痛も、自律神経症状、心の痛みに取り組むからさわ薬局ではご相談の対象と考えています。

その(2)では、腰痛が起こる腰骨「腰椎(ようつい)」の構造などについて知っておきたいことをまとめています。

腰痛坐骨神経痛の漢方治療(2)

腰痛・坐骨神経痛に強い漢方薬局

ご相談は予約制です。ご予約の前に一度、お読みください。

1955年創業 伝統日本漢方専門薬局

漢方相談のご予約(完全予約制)

011-221-0204 ご予約の前に必ずお読みください
営業日
毎週火〜土曜日(完全予約制)
営業時間
9:00〜12:00 / 14:00〜18:00
住所
北海道札幌市中央区北4条西5丁目
アスティ45ビル3階
今月の営業日とアクセスのご案内